リース作りのWS〜ミモザ展2022〜

初めてリースを手作りしたのは去年の12月上旬。
お店用にクリスマスの飾りが欲しくてなんとなく考えていた頃。
最初はお店で購入しようと思って色々眺めていた。
けど、なんとなく「私らしくないなぁ」と思った。

で、ある時「自分で作れないかな」と考えたのがきっかけだった。
自分で購入したのはドーナツ型の土台のみであとの材料は海辺で見つけた植物や山で拾ったヒノキやスギの枝葉。砂丘道路沿いで見つけた松ぼっくり。

土台に巻き付ける方向だけ確認してあまり考えず無心で作ったのが、思ったよりもずっとずっといい出来だった。
嬉しくなってInstagramにupしたらTottori Mama’s の代表を務めている中井氏(同級生)が褒めてくれた。

それから数ヶ月経って、今月のミモザ展でのワークショップが実現。
あの時のリースを覚えててくれてありがとう。

季節的にまだ緑が少ないかもしれないけど、目を向ければ使えるものが実はあったりする。
今でもこれくらいのものができるのだから、年間を通してそれぞれの季節のリースが出来るはず。

いつもサーフィンで行くビーチの、いつも止めている駐車場の周りにあったユリ殻には本当に驚いた。場所的には目の前のはずなのにまったく見えていなかった。なんだったんだろうこの20年は…と思うくらい存在を知らなかった。

だからこそ、行く先々でもう少し違う見方で眺める必要がある。
見つけた時の驚きと喜びをぜひ多くの人に味わってもらいたいな。

今回のWSは1,500円にしたのだけど、「安すぎませんか?」と何人かの方に言われた。
正直そうかもしれない(笑 
けどもWSのタイトルでもあるように「身近な植物で〜」だからこそ、値段でハードルを上げたくなかったし、それこそ材料代も知れているし。
WSでどれほど儲けようとか、あまり拘っていなくて、サーフィンしてなくても自然の中で楽しみはたくさんあって、それを生活の一部にしてほしいのが目的だったから。

そう。
「生活の一部に入れてほしい」
それが私の願い。

長期化するコロナ禍で、思うように外で遊べずストレス溜まっている人もいると思う。
海に行くのは海水浴シーズンだけではないし、山に行くのも山菜取りやスキーが目的だけでもない。
ほんの少し視点を変えれば楽しく暮らせる。
鳥取には近すぎるくらい近いところに自然がたくさんある。

材料を集めている間は木々のざわめきや、川を流れる水の音、風が肌に触れる瞬間。
幹に触れ、葉を観察し、若葉を確認して季節の移り変わりを知る。
色んな感覚を研ぎ澄ませる。

今度は現地集合でWSやろうかな。


材料集めに関しては、人の敷地(山も含めて)に勝手に入らないとか、伐採しないとかルールもあるのでご注意くださいね。

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